アート横断Ⅲ AniMate。アニメイト。展
~日韓現代アートに見るアニメ的なもの~
■期間:2005年2月3日(木)~2005年3月29日(火)
■会場:アジアギャラリーB
マンガやアニメとともに育ってきた日本と韓国の作家たちが、今、アートを活気づけています。娯楽マンガを大衆文化の象徴としてポップ・アートに流用した60年代とは異なり、90年代には、日韓どちらの国でも、マンガを原体験として育った現代美術の作家たちが、キャラクターを参照して新キャラを生み出したり、コマ割りや物語性をもつマンガに特徴的な表現方法を巧みに取り入れたり、さらにアニメーションの技法を用いた作品を生み出しています。
本展では、展示室内のガラスケースをマンガのコマ割りに見立て、7人と1組の作家の作品をそれぞれガラスケースの中に展示します。でも、そんなケースの中には納まりきらない作品たちは、彫刻ラウンジや窓ガラスにまであふれ出し、元気いっぱいにあなたをアニメイトして(元気づけて)くれます!
(出品作家)
会田誠/西山美なコ/青木陵子+伊藤 存/Mr.(ミスター)
イ・ドンギ/44(ササ)/チェ・ホチュル/ムン・キョンウォン
西山美なコ「ようこそあなたのシンデレラ・キッチュS」2004年
顔をはめて写真を撮れば、あなたもお姫様気分!?
会田誠
「Body painting with Koe in Stockholm」2004年
チェ・ホチュル 「乙支路(ウルチロ)循環線」2000年
韓国国立現代美術館蔵
会 期
2005年2月3日(木)~2005年3月29日(火)
休館日
水曜日
会 場
アジアギャラリーB(7階)
観覧料
一般200(150)円 高大生150(100)円 中学生以下無料
( )内は団体料金
この料金でアジアギャラリーAの所蔵品展もご覧になれます。
主 催
福岡アジア美術館
助 成
日韓文化交流基金(日韓共同未来プロジェクト)
協 賛
資生堂
企 画
ナンジョウアンドアソシエイツ
関連事業
*日本と韓国の作家によるアーティスト・トーク
2月3日(木)午後6時~8時
あじびホール(8階) 参加自由(無料)
内容:日本と韓国の出品作家たちによる
スライドを用いた自分の作品の紹介など
参加作家:会田誠/西山美なコ/伊藤 存/Mr.(ミスター)
イ・ドンギ/44(ササ)/ムン・キョンウォン[予定]
*講演会
3月5日(土)午後2時~4時
あじびホール(8階) 参加自由(無料)
題目:「韓国におけるアニメなどの大衆文化と
現代美術の関わりについて」(仮)
講師:パク・シンウィ(慶煕大学教授、美術・文化マネージメント)
*日流韓国漫画に出会える!
会期中、韓国語で出版された日本漫画のコーナーが出現します。
場所:彫刻ラウンジ、カフェ ホワンリューリー(閲覧自由)
*公開制作
1月末より、西山美なコと44(ササ)が、館内で公開制作を行います。
▲このページのトップに戻る