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レジデンス事業の目的

アジアから美術作家、研究者、学芸員等を一定期間招へいし、様々な交流プログラムをおこなうことで、アジアの美術と文化への理解を深め、地域文化の質的向上に努めるとともに、アジアの美術交流拠点を目指します。

美術作家招聘事業(毎年4人を3カ月間招へい)
アジアで活躍する美術作家を招へいし、滞在制作や実技講座、展覧会などをおこないます。

研究者・学芸員等招聘事業(毎年2人を3カ月間招へい)
アジア近代・現代美術の研究者や学芸員を招へいし、その調査や研究をサポートするとともに、講演会などをおこないます。

 
 
2010年度
■美術作家
■アナンディタ・ダッタ/Anindita Dutta [インド]
1973年生まれ。インド、プルニア在住。
2010年6月8日―8月16日(予定)
福岡の人たちと交流しながら、身体を粘土で覆ったパフォーマンスをおこない、その様子を映像作品にします。またワークショップでは布を使った彫刻作品などを作る予定です。
→第10回アーティスト・イン・レジデンスの成果展 パート1
■アウン・ミャッ・ティ/Aung Myant Htay [ミャンマー]
1973年生まれ。ミャンマー、ヤンゴン在住。
2010年9月7日―11月15日(予定)
福岡の人たちとワークショップをおこない、切り絵で装飾したランタンや立体作品を作ります。最終的には、そうした作品を使い、光と影を効果的に利用したインスタレーションにする予定です。
■キム・ジミン/Kim Jimin [韓国]
1975年生まれ。韓国、ソウル在住。
2010年9月7日―11月15日(予定)
カラフルなシールを何百枚も使って、建物の壁にドローイングを描いていきます。そして、その過程を1枚1枚写真に撮り、最終的にはアニメーションにします。
■研究者
■クラリッサ・チキアムコ/Clarissa Chikiamco [フィリピン]
1983年生まれ。フィリピン、マニラ在住。
2011年2月17日―3月28日(予定)
アジア美術館のコレクションや図書資料を調査しながら、日本を含めたアジア各地のビデオ・アートの歴史を研究します。滞在中には、フィリピンの現代美術についての講演会も開催。
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